タイトル:日本の美は、北陸にあり。 - 北陸デスティネーションキャンペーンガイドブック

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日本の美は、北陸にあり。 - 北陸デスティネーションキャンペーンガイドブック の7ページ目の概要です。

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概要

「Japanese Beauty Hokuriku 日本の美は、北陸にあり。」のキャッチフレーズのもと、「美観、美食、美技、美湯、美心」の「5つの美」の視点でご紹介します。

兼六園の紅葉は11月が見ごろ。約300本のモミジが、風情豊かに園内を染め上げます。徽軫(ことじ)灯籠や唐崎松、霞ヶ池など見どころ豊富です。WISH LISTここで絶対やりたいことリスト□徽軫灯籠で記念撮影□雪吊りライトアップを見る□茶店で兼六園グルメを満喫□金沢城のシンボル・石川門を撮影加賀百万石の拠点となった金沢城は、兼六園に隣接。城郭が美しく光で彩られます。■兼六園℡076-234-3800(石川県金沢城・兼六園管理事務所)【所】石川県金沢市兼六町1【料】入園320円【時】7:00~18:00(10/16~2月末は8:00~17:00)※最終入園は閉園30分前まで【休】無休【交】JR金沢駅からバス約20分、「兼六園下・金沢城」下車、徒歩約5分■金沢城公園℡076-234-3800(石川県金沢城・兼六園管理事務所)【所】石川県金沢市丸の内1-1【料】入園無料(菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門は入館320円)【時】7:00~18:00(10/16~2月末は8:00~17:00)【休】無休【交】バス停「兼六園下・金沢城」から徒歩約4分【金沢城・兼六園四季物語(ライトアップ)・秋の段】【期】10~12月の金・土曜を中心に開催【料】入園無料【時】19:00~20:45(10/21から18:00~)みください。金沢城ともにお楽しです。ライトアップ、守る雪吊りも見もの兼六園・金沢城公園の情報はコチラ!以迎降えはた雪兼か六ら園樹。木を11月公開から150年を2024年、一般ライトアップの情報はコチラ!ISHIK AWADC特別ラ金かなイ沢ざわト城じょア・兼うけッ六んろプく園えんができます。眺望を楽しむことの駅雨晴」からも、のそばにある「道い景観です。海岸は世界的にも珍し山々が見える場所高3000m級の海岸。海越しに標山連峰を望む雨晴富山湾越しに立雨T O Y A M Aあま晴はらし海岸WISH LISTここで絶対やりたいことリスト□海越しの立山連峰を撮影□海岸をのんびりお散歩□道の駅でお土産ゲット□道の駅のカフェでスイーツ奥州に落ちのびる源義経一行がこの地で雨宿りをしたことが名の由来。空気が澄んだ日には立山連峰がくっきりと姿を現し、カメラを手にした人々でにぎわいます。℡0766-20-1547(高岡市観光協会)℡0766-44-6200(雨晴観光協会)【所】富山県高岡市太田【料】【時】【休】見学自由【交】JR雨晴駅から徒歩約5分/JR富山駅から雨晴海岸の絶景を詳しく紹介したHPはコチラ!「富山ぶりかにバス」(富山─氷見間10/4~運行)約1時間、「岩崎(雨晴海岸)」下車【DC特別で早朝タクシーも実施!】雨晴海岸の日の出を堪能できる特別プランです。℡0766-23-1211(高岡交通タクシー部)【期】10/1 (火)~12/ 29(日)【料】1台1万5,800円【時】出発5:00~6:15(時期により異なる)、所要約1時間30分早朝の風景はいっそう幻想的!7※写真・イラストは全てイメージです。※気候・自然条件等により記事・写真のような景色が見られない場合があります。